煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

鬼殺隊士人間側

炎柱 煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

 鬼殺隊士の最高位である”柱”の内の一人であり、”炎の呼吸”を駆使する事から”炎柱”(えんばしら)と呼称される。父親の槇寿郎しんじゅろう)も過去に炎柱を務めており、鬼殺隊の黎明期より続く由緒ある家系である。

 母親は瑠火(るか)、弟は千寿郎(せんじゅろう)。

目次

日輪刀


 刀身の色は緋色ひいろ)であり、鍔の形状は火焔形。制作した刀鍛冶の名は明かされていないが、杏寿郎亡き後、鍔は炭治郎の”滅一文字”の刀に受け継がれた。

炎の呼吸と型の一覧

この呼吸について言及する時は必ず”炎”(ほのお)の呼吸と呼び、決して”火”(ひ)の呼吸と呼んではならないという暗黙の不文律が存在する。

その理由とは、剣士の呼吸法の始祖であったと目される戦国時代の剣士、継国 縁壱つぎくに よりいち)が”日”(ひ)の呼吸の使い手であったので、それと混同しないようにする為であるとされている。

壱ノ型…不知火(しらぬい)

 片手横一文字斬り、あるいは諸手での左一文字斬り。

弐ノ型…昇り炎天(のぼりえんてん)

 円を描くように下から上へと斬り上げる逆袈裟、もしくは逆真向斬り。

参ノ型…気炎万象 (きえんばんしょう)

 前方に跳躍しつつ、上段の構えから振り下ろす真向斬り。

肆ノ型…盛炎のうねり(せいえんのうねり)

 相手の連続攻撃に合わせて打ち払う防御技。

伍ノ型…炎虎(えんこ)

 前方の敵に対して斬撃を乱れ打つ連続攻撃。

玖ノ型…煉獄(れんごく)

 前方の敵に対して突進しながら斬撃を乱れ打つ奥義。

性格・体質


・明朗、快活にして誇り高く、まさに”炎”を体現化したかのごとき気質であるが、それでいて決して短絡的ではなく、他の”柱”からの信頼も厚い。

最期

 ”無限夢列車”での戦いに於いて、炭治郎達が”下弦の壱”である魘夢(えんむ)に辛うじて勝利した直後、突如として”上弦の参”である猗窩座あかざ)が襲来した為に単独で応戦するが、洗練された拳法を駆使する猗窩座に今一歩及ばず惜敗し、死亡した(享年二十歳)。

劇場版映像に於ける
杏寿郎と猗窩座の決戦

活躍・功績


 魘夢と一体化した列車が脱線した際、地面に向けて技を放つ事によって衝撃を緩和し、唯の一人も乗客の死者を出さなかった。

台詞

声優:日野 聡


老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ
「俺は如何なる理由があろうとも 鬼にならない」
「俺は俺の責務を全うする!! ここにいる者は 誰も死なせない!!」
「そして今度は君たちが 鬼殺隊を支える柱となるのだ 俺は信じる」

公式人気投票

第一回

総投票数 二万六千百五票の内、
第七位/千二十一票

第二回

総投票数 十三万三百十六票の内、
第七位/八千票