鬼側十二鬼月上弦

 長い黒髪と大きな単眼、そして楽器の”琵琶”( びわ )を携える姿が特徴的な女鬼。街や山野に潜んでいる他の鬼達とは違い、血鬼術によって外界と隔絶された空間である” 無限城 ”の中に常駐しており、 鬼舞辻 無惨 の指令に応じて他の鬼を招集する役目を担う。

鬼側十二鬼月上弦

 元・鬼殺隊士であり 我妻 善逸 ( あがつま ぜんいつ )とは師を同じくする兄弟子であったが、任務中に”上弦の壱”である 黒死牟 ( こくしぼう )に遭遇してしまい、投降を余儀なくされた結果として” 鬼化 ”の血を受け入れる。

鬼側十二鬼月上弦

 ”十二鬼月”の中で最上位から六番目の”上弦の陸”に位置する鬼。実兄である” 妓夫太郎 ”( ぎゅうたろう )と合わせて”二人で一体の上弦”であり、普段は体内に兄を収納している。  吉原の遊郭で”蕨姫”( わらびひめ )という芸名の花魁( おいらん )として振る舞う傍ら...

鬼側十二鬼月上弦

 ”十二鬼月”の中で最上位から六番目の”上弦の陸”に位置する鬼。実妹である” 堕姫 ”( だき )と合わせて”二人で一体の上弦”であり、普段は堕姫の体内に取り込まれる形で眠っている。  吉原の遊郭に於いて炭治郎、禰󠄀豆子と交戦していた堕姫が、応援に駆け付けた”音柱”の...

下弦鬼側十二鬼月

 ”十二鬼月”の中で最上位から十一番目の”下弦の伍”に位置する鬼。子供の鬼でありながら自分より弱い鬼を複数人従え、那田蜘蛛山( なたぐもやま )を根城として 疑似家族 のようなものを構成していた。  ” ヒノカミ神楽 ”の呼吸を使えるようになった炭治郎さえも接戦の末に退...

鬼側十二鬼月上弦

 ”十二鬼月”の中で最上位から四番目の”上弦の肆”に位置する鬼。極度の恐怖を感じた人間が精神の崩壊を防ぐために「別人格」を形成し、それに心的外傷を肩代わりさせる「 多重人格 」と呼ばれる現象が稀に起こるが、この半天狗も鬼らしからぬ極度の臆病者であるが故に、物理的な外傷を肩代...

鬼側十二鬼月上弦

”十二鬼月”の中で最上位から二番目の”上弦の弐”に位置する鬼であり、二本の”扇”(おうぎ)を武器として用いる。鬼にしては極めて珍しく饒舌であり、冗談の類いを口にする事からも高い知能が窺い知れる。

鬼側十二鬼月上弦

 ”十二鬼月”の最上位である”上弦の壱”の座を、数百年以上にわたり務め続ける鬼。人間であった時の名は継国 巌勝( つぎくに みちかつ )であり、元はと言えば双子の弟の 縁壱 ( よりいち )と共に、鬼殺隊の黎明期を支えた”鬼狩り”であった。

鬼側十二鬼月上弦

 ”十二鬼月”の中で最上位から五番目の”上弦の伍”に位置する鬼。あらゆる鬼の中でも特に人の形から離れた姿をしており、”壺”から軟体状の不定形な胴体が伸びている。  ”日輪刀”を製造している”刀鍛冶の里”を 半天狗 ( はんてんぐ )と共に強襲し、そこに居合わせた”霞柱”...

下弦鬼側十二鬼月

 ”十二鬼月”の中で最上位から七番目の”下弦の壱”に位置する鬼。爪や牙による直接攻撃ではなく、人を強制的に眠らせて夢の中で精神を破壊する血鬼術” 強制昏倒催眠 ”( きょうせいこんとうさいみん )を操る。

鬼側十二鬼月上弦

 ”十二鬼月”の中で最上位から三番目の”上弦の参”に位置する鬼であり、爪や牙ではなく、体系化された拳法を駆使して戦うのが最大の特徴。 魘夢 ( えんむ )の”無限夢列車”( むげんゆめれっしゃ )から脱出した直後の 煉獄 杏寿郎 ( れんごく きょうじゅろう )を強襲し、接...