冨岡 義勇(とみおか ぎゆう)

鬼殺隊士人間側

水柱 冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

 鬼殺隊士の最高位である”柱”の内の一人であり、”水の呼吸”を駆使する事から”水柱”と呼称される。年齢は二十一歳。竈門 炭治郎鱗滝 左近次うろこだき さこんじ)に紹介した人物であり、炭治郎の事実上の兄弟子である。

 姉は蔦子(つたこ)。

目次

日輪刀


 刀身の色は露草色つゆくさいろ)であり、鍔の形状は六角形。制作した刀鍛冶の名は明かされていない。

水の呼吸と習得している型

壱ノ型~拾ノ型

 型の構成自体は弟弟子である竈門 炭治郎と全く同じだが、太刀筋(刀身が描く軌跡)の精密性や再現性に於いては、柱である冨岡の方が勝っている様子である。

拾壱ノ型…凪(なぎ)

 敵の攻撃が当たる寸前に全て払い落とす防御の型。この型は冨岡自身が編み出した独自の技である。

性格・体質


・寡黙であり他の隊士達と積極的に会話する事は無いが、その原因は過去に”最終選別”で自分の窮地を救ってくれた同門の兄弟弟子、錆兎さびと)の死によるものである事を、炭治郎に対して告白した。

・好物は”鮭大根”。

・鬼舞辻 無惨との最終決戦に於いては、無惨の苛烈なる攻撃によって左腕を付け根から失ったが、勝負の決着後、一命は取り留めた。

痣の出現


 当初、自分には時透や甘露寺のような”痣”は出現しないと思い込んでいたが、無限城で炭治郎と共に仇敵、猗窩座を迎え撃った際、その強さに否応なく身体や感覚が反応し、顔に水飛沫のような紋様の痣が浮かび出た。

出自


 祝言を控えていた姉の蔦子が鬼に殺された際、少年であった冨岡は起きた事をありのままに周囲の人間に伝えてしまう。その結果、恐怖のあまりに心の病を発症したと思われてしまい、医師である親戚の家に引き取られる手筈となる。

 しかし、決して正気を失っていた訳ではなかった冨岡は、親戚宅に連れて行かれる最中に逃走を図り、山の中を彷徨う。やがて、力尽きて倒れたところを猟師に発見され、後に師となる鱗滝が身柄を預かる事となった。

活躍・功績


・本来の”水の呼吸”は”拾ノ型”までしか存在しないが、後年に”拾壱ノ型”を独自に編み出した。

・”那田蜘蛛山”での戦いに於いて”下弦の伍”であるるい)に競り負けた炭治郎の窮地を救ったが、鬼である禰󠄀豆子を庇った行動を他の柱達から問題視される。

台詞

声優:櫻井 孝宏


生殺与奪の権を他人に握らせるな!!
「本来なら鬼殺隊に俺の居場所は無い」
「もう俺に構うな 時間の無駄だ」

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