胡蝶 しのぶ(こちょう しのぶ)

人間側 登場人物

蟲柱

 鬼殺隊士の最高位である”柱”の内の一人であり”蟲の呼吸”を駆使する事から”蟲柱”(むしばしら)と呼称される。体躯が華奢で非力であるが故に柱の中でも唯一人、鬼の頸を斬れない隊士であるが、”藤の花”から抽出した”毒”を実戦使用が可能な域にまで研究し、それを自らの日輪刀に”充填”する事によって毒で鬼を殺す実践法を確立した。

 鬼の討伐任務だけでなく負傷した隊士の療養所である”蝶屋敷”の管理運営を担う他、自らの”継子”である栗花落カナヲ(つゆり かなを)の指導にも当たる。

目次

呼吸と技

蟲の呼吸

・蝶ノ舞…戯れ(ちょうのまい たわむれ)


 跳躍しながら敵と擦れ違いざまに複数回斬りつける技。胡蝶の日輪刀は他の隊士の物よりも刀身が細く軽いので斬撃自体の威力は決して高くないが、”毒”を充填した特別な仕様であるために威力よりも的確性を重視した結果と思われる。

・蜂牙の舞い…真靡き(ほうがのまい まなびき)


 前方に跳躍しながらの片手突き。

気質・体質


・他の隊士達の前では穏やかな物腰で振舞っているが、”風柱”である不死川 実弥(しなずがわ さねみ)と同様に鬼を強く憎悪しており、特に実姉である”胡蝶 カナエ”の仇である童磨に対する復讐心を常に抱いている。

活躍・功績


・鬼にとっては毒素となる”藤の花”から抽出した成分を致死域にまで精製し、実戦使用を可能にした。
・”那田蜘蛛山”での戦いに於いて血鬼術で作られた”繭”に捕らわれた村田を救出した他、強制的に身体を”蜘蛛”の姿に造り変えてしまう”毒”の被害を受けた我妻善逸らを救助し治療した。

語録


「こんばんは 今日は月が綺麗ですね」
「そう…そうですね私は いつも怒っているかもしれない」
「正気とは思えませんね 貴方 頭大丈夫ですか?」
「私の姉を殺したのは お前だな?この羽織に見覚えはないか」
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